熊本城の再生を待つ熊本の街

2016年4月14日に発生した熊本地震。

地震列島日本で、昭和から平成にかけても、いくつかの地震は九州でも発生してきたが、熊本を中心に二百人を超えるような死者を出す地震が、この時代に起きるとは、想像もしてなかった方々が多数と思われる。

しかし、明治に遡れば、熊本城に被害を与え、二十名を超える人々がなくなり、余震に怯える日々を過ごした熊本地震があった。

しかし、その時のみならず、今回の地震でも、多くの被害を受けながら、壊滅的な被害を避けた熊本城の姿に、多くの人が、傷ついても倒れない力強さも感じたと思われる。

復旧支援を募る「復興城主」の寄付も多く集まり、天守閣をはじめとして、着実にあるべき姿に戻ろうとしている。

新型コロナウイルスの発生で、先行きが不安な中、熊本城は熊本市民を見守っている。